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【連載6】美しく暑さを乗り切るアーユルヴェーダの食事法

2019.09.03

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まだまだ、暑い日が続いています。

 

アーユルヴェーダでこの時期は、一年で最も、「体力」と「消化力」が落ちる時期だと考えられています。

 

そのため、体力をつけるために、無理して食べなきゃ…って言うのは、実は逆効果。

消化力が落ちる時期だからこそ、「食べ方」に気を付けなくてはいけません。

 

ポイントは、自然にお腹がすくように、消化力を立て直してあげること。

 

今回は、日常でできる、暑さを乗り切るアーユルヴェーダの食事法をご紹介します。

1.季節の食材を食べる

アーユルヴェーダでは、旬の食材は、心身のバランスをとってくれると考えられています。つまり、夏には体を冷やす性質を持った食材が出回ると言う事。暑い暑いと、キンキンに冷えた物ばかり選んでいると、体が冷えすぎて消化力まで落としてしまいますが、季節の食材は過度に体を冷やしません。

夏の果物(スイカ、メロン、モモ等)や野菜(キュウリや冬瓜等)は、水分も豊富。汗が出過ぎて、体から水分がなくなると、乾燥して肌に潤いや艶もなくなってしまうと考えられています。

2.「辛味」「酸味」「塩味」を避ける

暑くなると、辛くて、酸っぱくて、味の濃い、刺激物を欲する人が多くいますが、これらは熱を溜め、激性が上がってしまいます。暑さには「甘味」「苦味」「渋味」を選ぶ事が勧められます。「甘味」は、体を冷やし、落ちつきや、安定感を与えてくれますが、摂りすぎは、体を冷やし過ぎてしまうので程ほどに。また、「苦味」「渋味」を多く含むのは、葉物の野菜。生野菜を食べると、日焼け肌にもうれしい、ビタミンやミネラルも効率良く摂取できます。

3.楽しく美味しく食べる

アーユルヴェーダは、私たちが、人生を楽しみ、美しく健康に生きる為の知恵です。我慢する事ばかりでは、気持ちが滅入ってしまいます。まずは、夏を存分に楽しむ事から。消化に重そうなものを食べたい時には、食べる量を調整したり、思わず食べすぎてしまった時には、次の食事までの間隔をとったりすれば大丈夫。一回の食事に一喜一憂するのではなく、自分の心と体の状態を知って、心地よい状態を見つけてください。

 

まだまだ、暑い日が続きそうですが、アーユルヴェーダの知恵を用いて、思いっきり、夏と人生を楽しみましょう。

それでも、消化力が、戻らない人に…

ELLE café のKombuchaがお勧めです。Kombuchaは、美容にも最適ですが、何千年もアーユルヴェーダで使われてきた有名なハーブが多数含まれており、消化力を上げ、睡眠の質を上げ、体力の回復が期待されます。

■Kombuchaとタピオカとココナッツミルクのキール~黒糖とローズの香り~

日本では、言うまでも無く大人気のタピオカですが、インドでも、お祝い事やお祭りの時に良く食べられる、タピオカのデザート「キール(パイサム)」。冷却作用のある、ココナッツミルク、エディブルフラワー、黒糖に、消化力促進のELLE café Kombuchaを入れると、夏に最適なデザートに。

 

[材料]

・タピオカ 適量(大さじ2程度)

・ココナッツミルク 150g

・水 50g

・黒糖 小さじ1

・甜菜糖 適量(お好みの甘さに)

 

・ELLE café Kombucha 小さじ1

 

[作り方]

1. 鍋にKombucha以外の材料を全てを入れ、タピオカが柔らかくなるまで煮る(水分が少なくなったら、分量外の水を足す)

2.冷蔵庫で冷やし、食べる前にKombuchaを混ぜ、お好みで、ミント、ローズ(乾燥)等のエディブルフラワーを飾る

■さらに付け合わせのもう一品 「グルテンフリ―クッキー エディブルフラワー&ビーツ」

白砂糖不使用、動物性原料不使用、グルテンフリ―で消化に軽く、体を冷やし過ぎず、熱も溜めません。アーユルヴェーダではマッサージや料理にも常用される「太白ごま油」、夏に嬉しい自然の甘味と「米粉」と「アーモンドプードル」、女性ホルモンを整える効果の期待できる「エディブルフワラー」と「ビーツ」、熱を溜めない「岩塩」と、夏にもうれしい、こだわりの材料は、食後の罪悪感を感じません。


プロフィール

prof288

富岡和也(Kazuya Tomioka)

料理人、栄養士、セラピスト、音楽家であるとともに、都内各所/近郊の全米ヨガアライアンス認定校にて、ヨガインストラクター養成講座(RYT500/200)の講師、及び教材作成も務める。
また、企業や飲食店向けのメニュー開発・レシピ開発、コラム執筆や監修など雑誌/TVなど多方面で活動している。

インドのアーユルヴェーダの病院や5スターホテルのキッチン、イタリアの2つ星リストランテなどで働く経験をもち、企業や飲食店向けのメニュー開発・レシピ開発、コラム執筆や監修など、雑誌/TVなど多方面で活動している。インド政府機関BSS認定アーユルヴェーダセラピスト。栄養士。ヨガ専門雑誌「Yogini」にて、アーユルヴェーダのエッセイを連載中。

フードスタイリングスタジオ・食のアトリエ「Natural Lifestyle」(代々木上原)代表。

http://www.natural-lifestyle.net

▼プロフィールの詳細はコチラ

http://kazuyatomioka.com/profile/

▼Instagram

@kazuya_naturallifestyle

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【連載2】美しく健康に生きるアーユルヴェーダ術

【連載3】ギルトフリーな生き方

【連載4】誰でもできる毎日のアーユルヴェーダ

About Kombucha.

【連載5】アーユルヴェーダ医師に聞いてみた

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コンブチャエキス

※商品は1本に対しての金額になります。

ご自宅用の濃縮タイプ。水や炭酸で割る、そのまま飲む、ヨーグルトにかけるなど、お好きな方法でお楽しみいただけます。
「コンブチャエキス」は、1本に約6000億個の乳酸菌を含む100%無添加エキスです。

使用食材は全て植物由来です。
プロバイオティクス(腸内環境を改善し、お腹の調子を整える生きた微生物)の働きを助けるプレバイオティクス(オリゴ糖や食物繊維がそれを多く含む)が凝縮されています。

・1日10~20mlの摂取が目安です。(1本で15~30日分)
・1日1回20ml使用で1日あたり233円!(15日分)

コンブチャエキス

3,500yen(+tax)

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グルテンフリ―クッキー 【エディブルフラワー&ビーツ】

ほんのり甘いビーツパウダーを練り込んだ生地に、季節のエディブルフラワーをあしらいました。

●GF(グルテンフリー)とは
主に小麦やライ麦に含まれるグルテンを摂取しない健康美用法!グルテンフリーにすることによって腸内がキレイになり肌や髪、スタイルを美しく保てると海外のセレブリティに大流行している食事法です。

 

グルテンフリ―クッキー 【エディブルフラワー&ビーツ】

926yen(+tax)

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